[Category] 作家別:な行

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『バッカーノ!1933 THE SLASH クモリノチアメ/チノアメハ、ハレ』成田良悟

鋏、刀、ナイフ、銃剣、槍…刃物使い達が勢揃いしたNYには血の雨が降る。

バッカーノ!1933〈上〉THE SLASH クモリノチアメ (電撃文庫)バッカーノ!1933〈上〉THE SLASH クモリノチアメ (電撃文庫)
(2004/09)
成田 良悟

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バッカーノ!1933〈下〉THE SLASH チノアメハ、ハレ (電撃文庫)バッカーノ!1933〈下〉THE SLASH チノアメハ、ハレ (電撃文庫)
(2004/11)
成田 良悟

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NYで活動を始めたジャグジー達のもとに、ガンドール、マルティージョからそれぞれ使者がやってきます。そこに偶然居合わせた泥棒カップル、妖怪(ラルウァ) 、ダラス。一方、ヒューイは巨大企業ネブラ相手に何かを計画していて…。

読み終わってしばらく放置していたら、内容をかなり忘れてしまいました(汗)上下巻のわりに(私的に)盛り上がるシーンも少なくて…。
前作から一転、登場人物が多いです。メインはチックとマリア…のはずなんですが、初登場のクリストファーと、ロニーが影の主役って感じです。あと、元クレアの葡萄酒は出番が少ないわりに相変わらずおいしいところを持っていってます。
メインの2人(特にマリア)の喋り方がいらっとするので、読むのがしんどいしんどい;同じく苦手キャラのジャグジーは影が薄くて気になりませんでしたが。
クリストファー、嫌いじゃないです(笑)突き抜けたバカっぽさが葡萄酒と似てますねぇ。

それにしても、ネブラ社の秘密には度肝を抜かれました。そこまでいっちゃって、この後どう続けるんだろう??
次巻はヒューイのいる監獄が舞台のようで、既にプロローグが始まっていますが…ぶっちゃけヒューイにあまり興味がわかないので、続きはしばらく放置するかもです。。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:な行] | 2010.12.22(Wed) PageTop

『バッカーノ!2001 The Children Of Bottle』成田良悟

外界から隔離された村に変化をもたらそうとしたのは、笑顔中毒の悪魔だった。

バッカーノ!2001―The Children Of Bottle (電撃文庫)バッカーノ!2001―The Children Of Bottle (電撃文庫)
(2004/02)
成田 良悟

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かつての仲間達を探して旅を続けるマイザーとチェスは、他2人の仲間と共に、北欧のとある村を訪れます。そこにいたのは、村人達から"悪魔"と恐れられている不死者のエルマーと、謎の少女でした。

これまでほぼ1年ごとに進んでいた話が、ここでいっきに70年近く飛んでいます。
現代社会で不死者は一体どんな風に見えるんだろう??と思いながら読んだのですが、舞台が閉ざされた村ということで、まったく現代らしさを感じず(”インターネット”なんて単語は出てきましたけどね)。
閉鎖的な環境のせいか、これまでのものとは少し雰囲気の違うバッカーノでした。

チェスはすっかり子供らしくなったなぁなんて思っていたら、まだまだ燻っていたみたいです。ここでエルマーに会えて本当によかった。チェス以外の皆もそれぞれ抱えているものがあるようで、全体的にシリアスな話題が多かったです。
そんな中、エルマーとマイザー達が再会するシーンはかなり笑えました。エルマー恥ずかしい!(笑)
ナイルもおもしろくて好きです。このシリーズ登場人物が多いから各々の話し方に特徴を持たせたいのはわかるんですが、そんなあえて言わなくても~(笑)

今回は登場人物が少なく読みやすかったですが、たまに会話の中で出てくる名前に、ベグって誰だっけ…ヒューイはもう出てきた?どんな人?…と、焦って途中で調べたり。本がないのでWikipediaなんかで調べるわけですが、ネタバレ度が高いのが困りものです。
それにしても、あいかわらずの誤字(誤植?)の多さにはうんざりします。ただでさえ混乱しがちなのに…。ただ間違いかどうかわからないのが1つあって、誰かわかる人いたら教えてほしいです。エルマーが村に来たのは5年前のはず(生け贄の数もあってる)なのに、村に辿り着くところの記述は1998年で3年前。どっちが正しいの??


◆バッカーノ! シリーズ既読リスト(刊行順)
『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』
『バッカーノ!1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad』
『バッカーノ!1931 特急編 The Grand Punk Railroad』

『バッカーノ!1932 Drug & The Domino』
『バッカーノ!2001 The Children Of Bottle』

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:な行] | 2010.12.02(Thu) PageTop

『バッカーノ!1932 Drug & The Domino』成田良悟

情報屋を中心に、運命の糸で繋がっていく人間模様。

バッカーノ!1932―Drug & The Dominos (電撃文庫)バッカーノ!1932―Drug & The Dominos (電撃文庫)
(2003/10)
成田 良悟

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また新たな人物がたくさん出てきます。1931のフライング・プッシーフット号事件の後日譚でもあり、ダメ男のために健気に頑張る女たちの話でもあり。
タイトル上は前作から1年経っているように見えますが、実際は年末の事件だったので、すぐ後の話ということになります。

特急編の終わりでジェノアード家がどうとか言ってたのは覚えていたのですが、まさか1作目でアイザック&ミリアが関わっていたあの家だったとは。イブが探している兄ダラスのことは、かなりの勢いで忘れてました(笑)そういえばそんなのもいたなぁ…結局最後はどうなったんだっけ?と思ったら、けっこう悲惨な状態なんでした。まぁ自業自得ですけど。
イブとダラスは身内だから仕方ないとしても、イーディスはロイにはもったいないですね。イーディスがガンドールの所に行くシーンはお気に入りです。それにしてもロイは禁断症状は大丈夫だったのかな…?

正直ハマるところまではいかないのですが、なんだかんだいって愛着が湧いてきたこのシリーズ。泥棒カップルが出てきたらにやっとしてしまいますし、マフィアに向いていないガンドール兄弟はかわいくて好きです。前作から登場のファンとヨウンのコンビもいいですね。


◆バッカーノ! シリーズ既読リスト(刊行順)
『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』
『バッカーノ!1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad』
『バッカーノ!1931 特急編 The Grand Punk Railroad』

『バッカーノ!1932 Drug & The Domino』

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:な行] | 2010.10.13(Wed) PageTop

『バッカーノ!1931 鈍行編/特急編 The Grand Punk Railroad』成田良悟

シカゴ発の豪華列車に偶然乗り合わせたのは、列車強盗にテロリストに快楽殺人者に殺し屋?!

バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)
(2003/08)
成田 良悟
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バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)
(2003/09)
成田 良悟
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大陸横断鉄道フライング・プッシーフット号で起きた1つの事件。鈍行編では事件の経緯を、特急編では事件の裏側を、それぞれ同じ時間軸で描くという仕掛けになっています(だから読むのは絶対に鈍行編→特急編の順で)。
ただ色々ありすぎるので、2冊並べて読んでもけっこう混乱しました。列車内の見取り図がついていればよかったのですが。

前作の翌年の話なのですが、このシリーズに特定の主人公はいない、と云われるだけあって、今回の中心人物で初登場でないのはアイザックとミリアの泥棒カップルくらい。次から次へと出てくる名前に、なんとかついていっている状態です。。
事件そのものも、新たに出てきた登場人物も、あまり好きになれなかったのは残念でした。特にジャグジーはけっこう苦手なタイプ。今後も出てくるでしょうし、慣れるといいのですが。
鈍行編の最後、駅までお出迎えするシーンはなかなかよかったです。おっ!と思いました。出番はほんの少しですが、フィーロやマイザー、ガンドール三兄弟(けっこう好き)も登場します。

1931はもう1作、臨時急行編というのがあるようなのですが、刊行順がもっと後の方なのでひとまず見送り。それまで今回の事件を覚えていられるかしら…。


◆バッカーノ! シリーズ既読リスト(刊行順)
『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』
『バッカーノ!1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad』
『バッカーノ!1931 特急編 The Grand Punk Railroad』


Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:な行] | 2010.10.12(Tue) PageTop

『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』成田良悟

”不死の酒”をめぐって巻き起こる、偶然にしては出来過ぎな事件の数々。

バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)バッカーノ!―The Rolling Bootlegs (電撃文庫)
(2003/02)
成田 良悟

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たまたまどこかで感想をみかけて興味をもったんですが、実はアニメ化もされた有名な作品みたいです。
イラストページも多く、ライトノベルには違いないですが、私が苦手な萌え系アニメ絵ではなかったし、あとがきも普通だったので、ちょっと安心しました(ラノベ作家さんのハイテンションなあとがきって、楽しいけどなんか恥ずかしいのです…)。
良い意味でエンタメに終始していて、サクサクっと読めるのがいいです。登場人物によってはセリフのテンションが高すぎたり、リーダー(…)が多いのが気にはなりましたが、慣れれば問題ないかな。

登場人物が多い、いわゆる群像劇です。この先もまだまだ出てくるらしく、覚えきれるか心配…。
何組かの全く別の目的を持って行動している人達が、知らず知らずのうちに一つの結末に向かっていく…みたいなのは、映画でも小説でもたまに見かけますよね(映画に比べ小説で成功しているものは少ないと思いますが)。これもそういったタイプの作品です。
後の展開が読める部分も多かったので最後にビックリ!とまではなりませんでしたが、予想外な行動をとるバカップルがいたりもして、なかなか楽しませてくれました。

これ1冊でも話は一応完結していますが、シリーズもので15冊くらい出ています。巻数がついていないうえに年代が飛び飛びでややこしい…。登場人物の名前を忘れないうちに読み切りたいと思います;

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:な行] | 2010.08.13(Fri) PageTop


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