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『ショーシャンクの空に』

冤罪で投獄されたアンディの19年にわたる刑務所での日々。

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(2010/04/21)
ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン 他

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無実の罪で“ショーシャンク刑務所”に投獄された青年は、心に秘めた希望と持ち前の明るさで周囲を変えていく…。スティーブン・キングの原作小説をフランク・ダラボンが見事に映画化した珠玉の感動作。ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンほか出演。(「Oricon」データベースより)


先日NHKでやっていた「ハリウッド白熱教室」の脚本の回で取り上げられていて、久々に観たくなりました。
昔から好きな映画の一つですが、観たのは10年ぶりくらいかもしれません。

今回観てあらためて強く感じたのは、感動よりも中盤からラストにかけての爽快感でしょうか。感動しないというわけではなくて、なんていうか、もっとサラッとクールに描いているというか。
私もそうなんですが、やたらと"泣ける""感動する"と言われてしまうと観る気がおこらないことってありますよね。でもこれはベトベトしたお涙頂戴物では決してないので、食わず嫌いしている方には是非観てもらいたいです。

原作はスティーブン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』(『ゴールデンボーイ』に収録)。
初めてこの映画を観た後、すぐに読みました。短編なんですよね。でも映画化するならこれくらいの長さの方がいいのかもしれない。
映画のために変更・追加されたエピソード(原作と映画の違いは他所様のブログを参照。なんせ読んだのがはるか昔なので…)が、どれも非常にいい効果をあげていると思います。それらがこの映画を名作たらしめている気がします。監督・脚本を務めたフランク・ダラボンの功績ですね。

モーガン・フリーマン…特に意識したわけではないのですが、なぜかこのブログでの登場率高いです(笑)
『インビクタス 負けざる者たち』
『ドライビング Miss デイジー』

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [映画] | 2013.07.27(Sat) PageTop

『スルース』

二人の男のスリリングな会話と意外な展開の連続に引きこまれます。

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(2008/09/26)
マイケル・ケイン、ジュード・ロウ 他

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傑作ミステリー『探偵<スルース>』を『魔笛』のケネス・ブラナーがリメイク。
初老の推理小説作家・アンドリューと若手俳優・マイロが、アンドリューの妻を巡って高貴で不健全なゲームを繰り広げる。マイケル・ケインとジュード・ロウが共演。(「キネマ旬報社」データベースより)


私が観たのは2007年のリメイク版。元はトニー賞を受賞した舞台劇で、1972年に映画化されています。そちらは未見ですが、数年前に劇団四季で上演された舞台は観に行きました。
そもそも舞台版を観ようと思ったきっかけは、三谷幸喜さんでした。三谷作品にはこの『探偵<スルース>』のオマージュがけっこうあるんですよね。舞台『マトリョーシカ』なんてまさにそうですし(こちらも傑作です!)。

年輩の男性の家に、若い男性が訪ねてくるところから物語は始まります。
二人の会話の内容から、年輩の方・アンドリューが著名な推理作家で、非常に傲慢な性格であること、若い方はマイロという失業中の役者で、アンドリューの妻と暮らしていることがわかります。つまり、妻を寝取られた男と寝とった男というわけです。
離婚を迫るマイロに、アンドリューはある提案をし…。

登場人物は基本この二人だけ。アンドリューの家の中だけで終始します。
というと映画向きの作品ではないように思えますが、実際は映像にもかなり凝っていて、単に舞台を映画化しただけという印象は受けません。
極端にアーティスティックな部屋はどうかと思うけれど、何台も設置された監視カメラやリモコンは全てを掌握しておきたいアンドリューの性格をよくあらわしていますし、二人の男の対決を示唆する左右対称の構図はなかなか見ごたえがあります。
もちろん最大の見所は、二転三転する展開と、それに合わせた役者の演技。初っ端の二人の丁々発止のやり取りはなんだか笑えるし、後半ギリギリの精神状態で言い争う二人は見ていて疲れるほど。
振り幅が大きい難役ですが、マイケル・ケインはもちろん、ジュード・ロウもなかなか健闘しています。最後の色気たっぷりの演技はちょっとやり過ぎという気がしないでもないけれど(笑)
最後の最後まで先行きがが読めず、あっという間の90分でした。ただ、結末だけはなんだか唐突な気がしていまいち納得できず。
あと、タイトルのSLEUTH(=探偵)の意味がいまだよくわかりません。誰か教えてください…。

1972年版の映画も是非観てみたいです。マイロ役はなんとマイケル・ケイン。35年後に今度はアンドリュー役をやることになるなんて、想像していなかったでしょうね。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [映画] | 2012.11.10(Sat) PageTop

『ドライビング Miss デイジー』

ユダヤ系の未亡人と黒人の雇われ運転手との交流を描いたドラマです。


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(2002/02/22)
ジェシカ・タンディ、モーガン・フリーマン 他

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自ら運転していて事故を起こしたデイジーの元に、息子が雇った運転手ホークがやって来ます。最初はホークを拒絶していたデイジーでしたが、ついに根負けし、そこから少しずつ二人の友情が築かれていきます。
ホークが来てからの25年間のエピソードがユーモアを交えて描かれ、特筆すべき何かがあるわけではないのですが、不思議と退屈しません。一癖ある性格のデイジーと、どこか図々しいホークが面白いです。鮭缶のエピソードは笑ってしまいました。
舞台はアメリカ南部、人種差別が色濃かった時代。そのあたりも物語の中にさりげなく織り込まれています。旅先での警官の態度やユダヤ教会の爆破事件などを目の当たりにして何かを思うデイジー。キング牧師の"無意識の差別"についての演説を聴いた時の表情が印象的でした。

デイジーは息子もいるのにMissってどういうこと?と思い調べてみたら、未婚女性だけでなく寡婦もMissなんだそうです。知らなかった。

Trackback [0] | Comment [4] | Category [映画] | 2012.08.12(Sun) PageTop

『スニーカーズ』

一癖も二癖もある男達と謎の”黒い箱”を巡るスパイ・サスペンス。

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(2005/03/25)
ロバート・レッドフォード、ダン・エイクロイド 他

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子供の頃から何度も見ている映画です。「好きな映画は?」と訊かれたら、これを答えることが多いかな。
決して大作映画というわけではなく、もっとジャンクな感じ・・・場合によってはB級映画に位置づけられていたりもして、世間の評価はよくわからないのですが、とにかく好きな要素がいっぱい詰まっていて、何度観ても楽しいです。
昔は時々テレビでやってたんですけど、二十代の人とかはもう知らないかもしれないですね…。

マーティンが率いるのは、警備の盲点を突いて侵入・ハッキングなどを行うプロ集団。といっても犯罪組織ではなく、あくまで企業に雇われて、警備システムを検証するのが仕事。ある日、マーティンが過去に犯した犯罪をネタに、あるものを盗みだすよう脅しをかけてくる人物が現れ・・・というストーリーです。
FBIとかCIAとかいろんな組織が出てくるので一見ややこしく思えますが、大丈夫です。私も各組織の役割とかいまいちわかってないけど、楽しめてます(笑)
同じくコンピュータやハイテク機器なんかも「なんかわからんけどそれっぽい」と思えればOK。サスペンスとして真面目に見たらつっこみ所は多いんだろうなーとは思うけど、あくまで娯楽映画ですから。

とにかくチームの面々が個性的でおもしろいんです。
頼りになるリーダーなのかと思いきや、どこか抜けてるマーティン。元CIAで真面目一辺倒、でも意外とちゃっかりしてるクリース。なんでもかんでも政府の陰謀にしちゃうマザー。点字でPLAY BOY読んじゃうホイッスラー。彼女がほしいお年頃なカール。
と、みごとに皆マイペースで、よくやっていけてるな…と思うんだけど、いざというときの連携プレーはお見事。
迷惑そうな顔しながらもきっちり仕事をこなしてくれるヒロイン(というにはいささかとうが立ってるけど)のリズはくるくる変わる表情がとってもチャーミングです。

基本はサスペンスだけど、要所要所に笑いが散りばめられてあって、そういうのも私好みです。ベタだな~と思いながらもついクスっと笑っちゃう。
最初の靴墨塗りたくるカールとか、電子ロックされたドアを開けるくだりとか、くっだらないんだけど好き(笑)
いい靴を履いたお客が来たときに「忙しくしろ」っていうところもお気に入りです。
クライマックスでホイッスラーが大活躍するシーンは、笑えるだけでなくちょっと感動したりもして。

キャストはなにげに豪華です。主役のマーティン役はロバート・レッドフォード。脇役もマザー役ダン・エイクロイドを筆頭に実力派揃いですし、今は亡きリバー・フェニックスまで。そういえば最初はリバー君目当てで観たんでした。ちょっとおバカさん(笑)なカールを好演してます。
この映画ってレッドフォード主演の『ホット・ロック』と比較されることが多いんですが、確かにテイストはよく似てます。そちらも面白いですよ。(実はレッドフォードってちょっと苦手なんですけどね…)

Trackback [0] | Comment [0] | Category [映画] | 2011.07.26(Tue) PageTop

2010年に観た映画

2010年は暇な時間が多かったこと、そして「午前十時の映画祭」のおかげで、例年以上に映画を観ることができました。

まずは劇場で観たものから。リンクになっているものは感想ページに飛びます。

フォロー・ミー(1972)
アパートの鍵貸します(1960)
インビクタス/負けざる者たち(2009)
トイ・ストーリー 3D(1995)
トイ・ストーリー2 3D(1999)
お熱いのがお好き(1959)
コララインとボタンの魔女 3D(2009)
ショウほど素敵な商売はない(1954)
噂のモーガン夫妻(2009)
ゲキ×シネ「蜉蝣峠」(2009)
ゲキ×シネ「髑髏城の七人~アカドクロ」(2004)
ローマの休日(1953)
シャーロック・ホームズ(2009)
ゲキ×シネ「髑髏城の七人~アオドクロ」(2005)
ダーリンは外国人(2010)
アリス・イン・ワンダーランド(2010)
雨に唄えば(1952)
てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~(2010)
ゲキ×シネ「朧の森に棲む鬼」(2007)
太陽がいっぱい(1960)
ゲキ×シネ「五右衛門ロック」(2009)
シーサイドモーテル(2010)
薔薇の名前(1986)
アウトレイジ(2010)
インセプション(2010)
ゴッドファーザー(1972)
トイ・ストーリー3(2010)
バベットの晩餐会(1987)
アラビアのロレンス(1962)
ゲキ×シネ「SHIROH」(2005)
SP 野望篇(2010)
裏窓(1954)

計33本。はお気に入り作品です。
ゲキシネと3D作品以外はすべて千円で観たところが我ながらセコいな(笑)
公開年を見てわかるように、最新作というよりはリバイバル上映が多いですね。以前に観ていて再鑑賞というものもいくつかあります。

それ以外で観たものはこんなかんじ。

unknown アンノウン(2006)
ニューヨークの恋人(2001)
ホット・ロック(1971)
恋は邪魔者(2003)
おしゃれ泥棒(1966)
硫黄島からの手紙(2006)
クローズZERO(2007)
マンマ・ミーア!(2008)
スマイル 聖夜の奇跡(2007)
アイアンマン(2008)
イーグル・アイ(2008)
海猿 ウミザル(2004)
恋文日和(2004)
ラウンダーズ(1998)
風が強く吹いている(2009)
重力ピエロ(2009)
タロットカード殺人事件(2006)
ドラゴン怒りの鉄拳(1971)
おっぱいバレー(2008)

これといってよかったのはないかなぁ…。
家だとなかなか集中できなくてダメですね。観たい映画はたくさんあるんですけど。

今年の公開作品で気になるものはいまのところないですが、また「午前十時~」が開催されるようなので楽しみです。


Trackback [0] | Comment [0] | Category [映画] | 2011.01.04(Tue) PageTop


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