[Archive] 2009年01月


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『美女と竹林』森見登美彦

これは随筆集の仮面をかぶった妄想小説です。いや、妄想エッセイか。

美女と竹林美女と竹林
(2008/08/21)
森見登美彦

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森見登美彦氏がかぐや姫と結婚?!と驚いていたら、図書館で何ヶ月も予約待ちだったこの本の順番がちょうどまわってきました。なんてタイムリー。

ジャンル分けするとやはり随筆集ということになるんでしょうけれども。すんなりと納得できないのは、そこかしこに森見ワールドが広がっているから。
まず、本のあらすじを読んでも何がなんだかさっぱりわかりません。読み終わった今でも、人に説明できる自信がまったくありません。
でも、おもしろかったです。なんだかわからないけどおもしろい、本当に不思議な本です。

他の作品や森見さんのブログを読んだことのない、まったくの初心者がいきなりこの本を読んだら、度肝抜かれるだろうなぁ(笑)

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:ま行] | 2009.01.27(Tue) PageTop

ハラペーニョ

少し前に地下鉄でタバスコのラッピング広告をやっていて、ポップな色とデザインが気に入っていたんですが、今日さらに好きになっちゃいました。

普通のタバスコと緑色のハラペーニョソースどっちにしようかなーと思いつつ売り場に行くと、ハバネロ入りとかガーリック入りとか気になるタバスコがいくつも。
どうしようとパッケージを手に取って見ていたら…!

JALAPENO.jpg wani.jpg

かっこよすぎ!!ワニ好きにはたまらないデザインです。
迷わずこちらをお買い上げ。

ものすごくマニアックでささやかな幸せでした(笑)

Trackback [0] | Comment [0] | Category [雑記] | 2009.01.22(Thu) PageTop

『海の底』有川浩

お正月休みの最終日、現実逃避したくて読む本を探していたら、これがあったのを思い出して一気にテンションあがりました。

海の底海の底
(2005/06)
有川 浩

商品詳細を見る

怪獣(?)パニックものと聞いていたので、どんなものかと不安半分だったのですが、内(潜水艦に閉じ込められた子供達+若い士官)と外(謎の甲殻類と戦う男達)を交互に描いていて、見事にどちらもおもしろい!出発点こそSFでも、それを受けて繰り広げられるのはあくまで人間ドラマなのです。

生きるか死ぬかって時に、プライドだの建前だの派閥だの言っている場合か、と思ってしまいがちですが、実際は社会の中で生きている以上は簡単に捨てられるものではないのですよね。
逃げ込んだ潜水艦からいつ出られるかもわからない状況で子供達が抱えるのは、生死とは関係ない、でも切実な問題。警備の範囲を超えた活動を強いられ負傷者が増えていく一方の警察と、圧倒的な火器を持ちながらも法律に縛られて手を出せない自衛隊…国が自衛隊の出動を決断すればすぐに解決するのに、そうできないのは政治的な問題があるから。
死を実感している現場の人間からしてみれば、そんな場合じゃないだろうと言いたくなっても仕方がないと思うのですが、真剣に子供達の事情を案じてあげたり、そういう国の人間だと割り切って最善策を講じる姿が本当にかっこいいです。

有川作品ですから当然乙女の妄想を刺激するあまあまエピソードも。
私は後日譚を含む『クジラの彼』を先に読んでいたので、これがああなるのね~とにやにやしながら読んでしまいました。「はじめまして」って何のこと?と思っていたけど、やっと意味がつながりましたよ。やるなぁ望。
普段は異端児でも有事の際に動ける男って問答無用でかっこいいですよね。ちなみに私は冬原・夏木コンビよりも明石が好みです(笑)

そういえば、冬原と夏木はこの時22,23歳くらいのはずなんですが、それにしては大人ですよねぇ。何歳から入隊しているのかわかりませんが、見習いのわりに仕事が的確ですし。
あと、『クジラの彼』を読んでからこれを読むまでの間になぜか私の中で「冬原は寡黙で女慣れしていないタイプ」と誤解されていたんですが、読み返すと「人あたりが良くて世渡り上手」ってちゃんと書いてありました…。なんで勘違いしたんだろ。

『クジラの彼』の方も感想を追記したので、よろしければそちらも読んでみてくださいね。

Trackback [5] | Comment [6] | Category [作家別:あ行] | 2009.01.11(Sun) PageTop

登美彦氏、重大発表?

そういえば、森見登美彦さんがご結婚されたそうですね。
登美彦氏、かぐや姫を迎える。
おめでたいことです。今後は近況に彼女も登場するようになるのでしょうか。

私はなるべく作家の顔を知りたくない著者近影反対派なのですが、森見さんに関してはあまり抵抗ないんですよねぇ。トップランナーに出たときも普通に見てましたし。

『夜は短し歩けよ乙女』が最近文庫化されたらしく、本屋に平積みされているので、久しぶりに読みたくなって再読しています。
文庫版も欲しくなってきたよ~

Trackback [0] | Comment [0] | Category [ニュース] | 2009.01.09(Fri) PageTop

籠り正月

あけましておめでとうございます。

年末年始はほとんど外に出ず、ただただぐうたらしてました。。。
今日から仕事です。現実逃避したくてたまりません(笑)

新年らしくデザインでも変えようかと思いましたが、今のテンプレートもけっこう気に入っているので、もうしばらくこのままで。
そのかわり、他のブログさんへのリンクを少しずつ増やしていこうと画策中。
ご挨拶にお邪魔した際はあたたかく迎えてやってくださいまし。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [雑記] | 2009.01.05(Mon) PageTop


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