[Archive] 2009年08月


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2009年8月に読んだ本

時間だけはあったはずなのに、意外と読めませんでした。
家にいると他のことしちゃうからかな。。これまでは主に通勤時間と昼休みに読んでいたので。

8月は次の10冊です。読んだ順に並べているのでちょっと見づらいですが。

『少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒』ウェンデリン v. ドラーネン
『文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編』大森望 豊崎由美
『ドミノ』恩田陸
『文学賞メッタ斬り! 2008年版 たいへんよくできました編』大森望 豊崎由美
『蹴りたい背中』綿矢りさ
『少女探偵サミー・キーズと骸骨男』ウェンデリン v. ドラーネン
『少女探偵サミー・キーズと消えたゴブレット』ウェンデリン v. ドラーネン
『私の男』桜庭一樹
『ロマンス小説の七日間』三浦しをん
『少女探偵サミー・キーズと小さな逃亡者』ウェンデリン v. ドラーネン

少女探偵サミーのシリーズは既刊4作全部読みました。児童文学(というよりYA?)なので挿絵が入っているんですが、サミーのクールな表情がすごくいい!特に1作目の表紙が魅力的でした。
続きが気になるので早く翻訳してほしいです。

少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒
(2003/04)
ウェンデリン v. ドラーネン

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前のエントリでべた褒めした三浦しをんさんのは、いまひとつだったかなぁ。あ、でも主人公の父親はなんだか好きでした。

図書館で見つけて散々迷ったあげく借りたのは『私の男』。これは本当に問題作ですねぇ。嫌悪感を持つ人が多いのも頷けます。それでも最後まで読ませきってしまうのは流石だと思いました。
桜庭一樹さんも今後読んでいきたい作家の一人です。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [まとめ] | 2009.08.31(Mon) PageTop

長い夏休み

実は8月はほとんどお休みでした。
今月末で退職するので、たまってた有給を消化してたわけです。

最終出勤日も終わり、ようやく実感がわいてきたところです。
あぁこの人とはもう会えないんだなぁとか、この眺めも最後なんだなぁとか、
ついつい感傷に浸ってしまいました。
あと、しばらくはのんびりと専業主婦をするつもりなので、
例えばプログラミングなんかは趣味でできるけど、(SEやってました)
打ち合わせしたり、仕様書書いたりはもうできないんだなぁと思うとちょっとせつないです。
いろいろ悩んで辞めるという選択をしたけど、いい会社だったし、この仕事が好きだったなってあらためて思いました。

休み直前までがっつり働けたのも良かったです。
ほんとは1ヶ月くらいかけてのんびり引き継ぎしながらフェードアウトするつもりだったのに、なぜか4月から新規プロジェクトを始めることになり、、、どうなることかと思いましたが、無事終わらせることができて嬉しかったな。
最後まで全力疾走できました!悔いなしです。

9月からは本格的に専業主婦になるわけですが、家事に関してはほんと要領悪いです私…。何するにも時間がかかってしょうがない。
今までテキトーにやりすぎてたから、ちゃんとしたい!って思ってたけど、早くも挫折しそうな予感です(笑)

このブログももう少し頻繁に更新したいですね。
ようやく昨日から、カテゴリを整理したり、記事一覧をつけたり、書きかけ記事をアップしたり、微妙にがんばってみました。
これが続くことを祈りつつ。。。




Trackback [0] | Comment [0] | Category [雑記] | 2009.08.28(Fri) PageTop

『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをん

まほろ市の雰囲気やトラブルシューターものということで、池袋ウエストゲートパークを思い出しました。大人版IWGP?(ちょっと違うか)

まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒
(2006/03)
三浦 しをん

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しをんさんのエッセイは何冊か読んでいましたが、小説はこれが初めてでした。
エッセイでBL好きなのは知っていたので恐る恐る読み始めたのですが、そういう妄想を煽る表現は多々あるものの、表向きはノーマルでひと安心(笑)

こういう話好きです。さすがしをんさん、読者のツボをよくわかってらっしゃる。
BLは嫌いだけど、男同士のバディものは好きなんですよねー。
三十路半ばのおっさんが風俗嬢や子供や女子高生に振り回される様が楽しいです。過去になにかしらの傷を抱えてるっていうのもポイントですね。
苦労人の多田と自由人な行天、どちらも魅力的ですが、私は多田の方が好きかなぁ。

雑誌掲載で読んだ『まほろ駅前番外地』もおもしろかった!
多田&行天コンビももちろん出てきますが、番外編なので脇役たちが主人公。星くんの優雅な(笑)日常がわかったりします。
こちらも早く単行本化してほしいです。

Trackback [0] | Comment [2] | Category [作家別:ま行] | 2009.08.28(Fri) PageTop

『図書館戦争』シリーズ 有川浩

キャラ読み上等!なラブコメエンターテインメント小説。




図書館戦争図書館内乱図書館危機図書館革命


シリーズ4部作を一気読みしたあげく、どれがどの巻だったかうろ覚えだったりするので(…)感想もまとめちゃいます。

これより前に読んだ『ラブコメ今昔』が私的にイマイチ盛り上がれず…いや、おもしろいし好きなんですけど、有川さんの”落ちる”ツボがわかっちゃったっていうか、短編集だけに「あ~またこのパターンか」というのがあって。
しばらく有川作品はやめとこうかな、と思った矢先に予約待ちしてた『図書館戦争』の順番が来ちゃったんですよね。
そういう意味で、けっこう冷静に読みはじめました。

まず、最初の頃の郁がほんと気に食わなくて。私も言葉遣い良い方ではないけど、人に向かって「チビ」とか、女性が「メシ」とか言うのはどうも受け付けませんでした。
しかも無鉄砲なくせに自信だけは人一倍、勝手に突っ走ったあげく周りに迷惑かける、ってかなり嫌いなタイプ。手塚と一緒にいらいらしていた記憶があります…。
でも、自分のミスはきちんと反省して努力する郁はやっぱりかわいいですね。言葉遣いも多少はマシになっていったし、最後の方は「成長したなぁ」と感無量です。有川さんの思惑通り??

一方、堂上の方も最初はあんまり興味がわかなかったんです。いまどき硬派なんて流行らないだろうと。(かといって小牧派なわけでもないんですが)
そしたら最後の最後で堂上教官、まさかのキャラ変え(笑)
硬派イメージは途中から薄れていってはいたけど、まさかあそこまで豹変するとは。。。あれで一気に好きになりました。
そういう意味では、登場人物それぞれの成長や変化を楽しめる作品ですね!あの手塚がかわいく見えてきたりするし(笑)

図書館戦争は色々とメディアミックス展開されているみたいですが、白泉社から出ている漫画はけっこうおもしろいです。
『別冊~』の感想はまた別途。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:あ行] | 2009.08.27(Thu) PageTop


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