[Archive] 2009年09月


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秋の番組改編期

昨日たまたまニュースJAPANを見たら、滝川クリステルがいなくなっていてびっくり!どうも先週で卒業されたようです。特にファンだったわけでもないけれど、なんだか寂しいです。

そんな中、楽しみにしていた番組がまたひとつ終わってしまいました。テレ朝で深夜にやっていた『LEADER'S HOW TO BOOK』です。
名前の通り様々なHow toを紹介する番組なのですが、『フレンチビューティーのハートをズキュンと射止める方法』とか『この夏マジでサーファーになる方法』とか、どれもこれもバカバカしくて好きだったんですよねぇ。
元々はダンナにこれおもしろいよ!って言われて見始めたんです。城島リーダー苦手だし、こんなマイナーな番組おもしろいの?と半信半疑だったんですが、この独特のおバカっぷりがツボに入りまして。VTRが全て吹き替え+ふざけたナレーションがいい味出してます。
意外と低予算の方がおもしろい番組を作れたりするんですよね。深夜からゴールデンに移った後に面白くなった番組ってまずないし。

新番組で気になるのは特にないかなぁ。ドラマはいくつか観る予定ですが。
かろうじて見続けている『オトメン』は秋バージョンがスタートするようで。かなり中だるみするドラマなので、9時台なんて大丈夫か?と今から心配です。主演が『天然コケッコー』の二人じゃなかったら、きっとリタイアしていたでしょう…。でも意外に磯野が楽しみで見ていたりします。

新しい番組見るのもいいけど、レコーダーのHDDそろそろ整理しなきゃ…。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [テレビ] | 2009.09.30(Wed) PageTop

『マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン(4)』小路幸也

おなじみ東京バンドワゴンシリーズの番外編。今の堀田家ができるまでのお話。
プロローグには紺、藍、青の名前が。

マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンマイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン
(2009/04)
小路 幸也

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語りはいつもと同じくサチですが、勘一と出会った頃のお話なので、もちろん生きていて、しかも若い!見た目はかわいらしいお嬢さんなんですが、自分の役割をきちんとわかっているところが頼もしいです。これくらい肝が据わっているからこそ、この後の堀田家を切り盛りしていけたんでしょうね。
そして若い頃の勘一、かっこよすぎです。面倒見がよくて、腕っぷしも強く、頭の回転も速いなんて、こんな人がいたら絶対好きになっちゃいますよ。しかも普段は江戸っ子口調なのに、流暢なキングズイングリッシュもあやつれるっておもしろすぎます。「貴君」とか(笑)

東京バンドワゴンではこれまでたくさんのカップルがうまれてきましたが、この勘一とサチが一番共感できたかもしれません。現代の話だと、所謂おつきあいをしていないのに結婚を決めるっていうのに違和感を感じていたのですが、この時代でしかもこの事情だと、すんなり納得できるというか。
(小路幸也さんって若い方かと思っていたら、意外にもお父さん世代なんですね。だからちょっと結婚に対するスタンスが違うのかも?)

前作で名前だけ出てきたジョー高崎や、マリア、十郎さんといった仲間たちも魅力的でした。みんなサチを守るという任務を喜んで引き受けているのがよくわかります。
ジャズバンドを始めるあたりが最高に楽しかったなぁ。

スピンオフは度が過ぎるとよくないとわかっているんですが、勘一とジョーの子供の頃の話や、草平さんと美稲さんの若い頃の話も読みたいなぁと思ってしまいました。
今はレンザブローで最新作を連載中みたいです。執筆スピードが速いのもこのシリーズのいいところ。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:さ行] | 2009.09.15(Tue) PageTop

『人魚は空に還る』三木笙子

読んだのは少し前ですが、映画『K-20』を観て思い出しました。舞台が帝都だったり、サーカスが出てきたりと共通点が多いです。

人魚は空に還る (ミステリ・フロンティア)人魚は空に還る (ミステリ・フロンティア)
(2008/08)
三木 笙子

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朴訥で誠実な雑誌記者とわがままで美形な天才絵師が、さまざまな事件や謎を解明していきます。といってもあまりミステリ色は強くなく、登場人物たちのやり取りやノスタルジックな雰囲気を楽しむ感じですね。

表紙絵の影響か、ついつい『まほろ駅前多田便利軒』のコンビと比べてしまいました。こちらもあからさまにBL風味なのがちょっとあれなんですが、そこだけ目をつぶれば、この二人嫌いじゃないです。
おいしい設定もちりばめられていますしね。実はいいとこのお坊ちゃんだった、なんてベタだけどやっぱり楽しいのです。

最初は礼がホームズで高広がワトソンだと思っていましたが、逆だったのは意外でした。
まわりの人たちもキャラが立っていておもしろいです。ライバルが関西弁って、完全にマンガの世界ですけど(笑)お遊びで実在の人物を登場させたりと何でもありなようなので、この勢いで続編も出してほしいですね。

実在の人物といえば、もともと小川未明は好きなのですが、この本を読む少し前にたまたま『赤いろうそくと人魚』を読み返していて、その偶然にびっくりしました。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:ま行] | 2009.09.07(Mon) PageTop

『K-20 怪人二十面相・伝』

怪人二十面相の敵といえば明智小五郎ですが、そこに新解釈をプラスして、”怪人二十面相に仕立て上げられた男”と”本物の怪人二十面相”との戦いを描く冒険活劇です。

正直そこまで期待せずに観はじめたのですが、めちゃくちゃ私好みの映画でした。

まず、主演の金城武がいい!日本語が多少おかしくても、セリフが聞き取りにくくても、なぜか許せちゃうのが金城君のすごいところ。それだけ魅力があるってことですね。アクションシーンはかっこいいし、なにより彼は本当にコメディに向いていると思います。
そう、アクション主体かと思いきや、けっこうな割合でコメディなんです。
そういう意味でも、ヒロインに松たかこというのは大正解。彼女のコメディエンヌとしての才能は抜群ですから。財閥のお嬢様でありながら行動力は人一倍、というキャラクターもぴったりですし、かなりはた迷惑な無鉄砲キャラなのですが、それをかわいらしく演じられているのも、松さんならでは。

いまだ華族制度の残る1949年の日本という設定がうまいです。その世界観を裏付ける街並みやファッションが、怪人二十面相という現実離れした題材にぴったり。
ストーリーも数々の装置類も、真面目にみたらつっこみどころは山ほどあるのですが、舞台を”架空都市・帝都”としてあるのでなんとなく納得できるという。
さすがに最後の脱出シーンはありえなさすぎて思いっきりつっこみましたけど(笑)

原作ファンの中には「なんだこの映画は!」とお怒りになる方もいるみたいですが、北村想の原作はもとより、本家・江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズも読んだことがない私は素直に楽しめました。
今回ばかりは映画が先で良かったかも。原作もおもしろそうなので、そのうち読んでみたいと思います。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [映画] | 2009.09.07(Mon) PageTop


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