[Archive] 2009年11月

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2009年11月に読んだ本

今月は計4冊と少ないうえにどれもイマイチでした。。。

『雨にもまけず粗茶一服』松村栄子
『DEATH NOTE ーANOTHER NOTE ロサンゼルスBB連続殺人事件ー』西尾維新
『最上階ペンタグラム』南園律
『退出ゲーム』初野晴

気に入ったのは『退出ゲーム』くらいかなぁ。続編の『初恋ソムリエ』もすぐ読む予定です。
デスノートは、先月マンガを読み返した流れで読むことにしました。西尾維新さんて初めてです。うーん…ちょっと苦手かも。かなり人気の作家さんなので興味あったんですが。ノベライズだからちょっと作風が違うのかな?

12月はもうちょっとがんばって読みたいです。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [まとめ] | 2009.11.30(Mon) PageTop

ジョジョとガラかめ

ついに足を踏み入れてしまいました。超有名マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』と『ガラスの仮面』の世界に…。どちらも熱狂的なファンとツッコミ所の多さで有名ですが、興味はあったものの、これまで全く読んだことがなかったんですよね。
やはり名作といわれる作品はおもしろいです!

『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦

現時点で第5部まで読みました。読み始めはもう辛くて辛くて…。本来、私の趣味からいって読むタイプのマンガじゃないんです。少年マンガ独特の濃い絵も苦手だし、グロいのも嫌いだし。
それでも何で読みたかったかというと、アメトークのジョジョ芸人だったり、三浦しをんのエッセイだったり、話がわかったら絶対おもしろいだろうなと思ったから。乙一によるノベライズも大きかったですね(これはまだ読んでないので楽しみ!)。
今ではすっかりジョジョの世界にハマってしまいました~。第4部の後半から第5部なんかは徹夜で一気読みしたくらい。

正直いって第1部は今でもあまり好きじゃないです。やっぱり絵が古いし、主人公のジョナサン・ジョースターはかなり嫌いなタイプだし…。もちろんここからすべて始まったという意味では、大事な話だとは思いますけどね。ツッコミ目線で読むと一番楽しいのは確か(笑)
おもしろくなってきたのは第2部からかな。キャラクターもストーリーもだいぶ一般受けするようになった感じがしますし、ジョジョならではの頭脳戦もこのあたりから始まってますよね。次の第3部からはスタンド戦になるので、波紋による戦いがここで終わってしまったのはちょっと寂しいです。
第3部になると絵がかなり洗練され、またこれまでと違って話に緩急がついているので、楽しく読めました。(ほぼギャグオンリーな回もあったりするので、慣れるまで戸惑いましたが;)ダービー兄弟戦あたりがおもしろかったです。
日常に潜む恐怖を描いた第4部は、スタンドの概念が広がりすぎて最初はちょっと納得いかなかったんですが、キャラに愛着が湧くにつれてだんだんおもしろくなってきました。のんびり話が進行する中、ラスボス吉良吉影の話を時々挟むなど、見せ方がうまいです。最後の方は手に汗にぎって読みました。
第5部はガラッと雰囲気が変わって、なんだか別の作品を読んでいるような気分でした。結局、最後までジョースター家と関わらなかったですしね。ジョルノがスタンド使いだってわかったのに放置してていいのか承太郎…。その前の仗助なんかもそうでしたが、スタンド能力の色々な使い方をしていて、楽しみ方が広がりました。

歴代ジョジョの中で一番好きなのは、やっぱり空条承太郎ですねー。硬派でステキです。でも、承太郎って実はあんまり戦ってないような??スタープラチナも最強最強といわれるけど、他のスタンドと違って特殊能力もないし。まぁ、格好いいからいいか(笑)
仗助もかわいくて好き。あんな見た目だけど、実は頭めちゃくちゃいいと思う。クレイジー・ダイヤモンドの能力を最大限に生かして戦ってるのがすごいです。
ジョルノはイケメンだけど影薄いかな…。常に冷静沈着だからかも。

さらっと感想書くつもりが、意外と熱く語ってしまった…;


『ガラスの仮面』美内すずえ

まだ15巻までしか読んでいませんが、マヤのおそろしさはもう十分わかりました(笑)
色々と噂を聞いているだけについツッコミ目線で読んでしまうのですが、それを抜きにしてもおもしろいですね。昔の作品なので時代は感じるものの、絵はきれいで見やすいですし。

最新刊ではなんとマヤちゃんがケータイを使いこなすイマドキ娘になっているとのことで、読むのが楽しみです。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [マンガ] | 2009.11.30(Mon) PageTop

『コブの怪しい魔法使い』シャンナ・スウェンドソン

ここまでの4作で起承転結になっています。ひとまずこれにて一部完という感じでしょうか。

コブの怪しい魔法使い―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)コブの怪しい魔法使い―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
(2009/02)
シャンナ スウェンドソン

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『ニューヨークの魔法使い』『赤い靴の誘惑』『おせっかいなゴッドマザー』に続く、(株)魔法製作所シリーズ第四弾です。

前作の終わりでケイティが故郷に帰ってしまったので、今回の舞台はその故郷・テキサス州コブの町。田舎町が舞台ということで地味な話になるかと思ったら、全然そんなことはありませんでした。
ケイティは落ち込んではいるけど意外と元気だし、家族や町の人たちのキャラが濃い濃い(笑)言動ひとつとっても田舎ならではの面倒臭さや嫌らしさがよく表れてます。良い意味でも悪い意味でも、そっとしておいてくれないっていうのが田舎なんですよね。

NYから離れて魔法とは無縁の生活に戻ったと思ったのに、イドリス達の悪事がコブの町にまで及んでいることがわかり、ケイティはMSIに応援を頼みます。そこで出てくるのがオーウェンというあたりがね…期待を裏切らないですよね。相変わらずのオーウェン賛辞はちょっとうんざりしますが。。。

敵役のイドリスは元々ボケキャラではあるけど、今回はほんとにもう、おバカにもほどがあるって感じでおもしろかったです。頭わるすぎてなんか愛おしく思えてきた(笑)
でも本当の黒幕はこんな簡単にやられてくれないだろうから、次からの戦いは大変ですね。

続き、出てくれるといいですが…。どうも版元は4巻で終わらせようとしているらしいです。おもしろいのになぁ~

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:海外] | 2009.11.26(Thu) PageTop

『おせっかいなゴッドマザー』シャンナ・スウェンドソン

まったく勢いが衰えない(株)魔法製作所シリーズ第三弾。ケイティの苦難はまだまだ続きます。

おせっかいなゴッドマザー―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)おせっかいなゴッドマザー―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
(2008/03/11)
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『ニューヨークの魔法使い』『赤い靴の誘惑』の続きになります。

今回は、フェアリーゴッドマザーといわれるお節介おばさんが登場。フェアリーゴッドマザーって聞き慣れない言葉ですが、恋のキューピッド的な役割を果たすようで、シンデレラを変身させたのもこの妖精とか。余談ですが、こういった基礎知識がなくて「?」と思うことが時々あります。アーサー王伝説もよく知らないので、”あの”マーリンと言われてもぴんとこなかったり…。
とにかく、このおばさんのおかげでせっかくのオーウェンとのデートが台無しに。あいかわらずデート運に恵まれないケイティが哀れです(笑)

これまで魔法に関しては、使える+かかる(魔法使い)、使えない+かかる(一般人)、使えない+かからない(免疫者)の3パターンがあったのですが、今回はなんと、使える+かからないという新しいパターンが登場します。このあたりは設定の妙ですね。

最後が気になる終わり方なので、次の4作目が出ててよかった~と思いました。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:海外] | 2009.11.08(Sun) PageTop

『赤い靴の誘惑』シャンナ・スウェンドソン

隣の女の子&妹ポジションを不動のものにしてきたケイティが、今度はなぜだかモテまくり。さらに田舎から両親が出て来て、大変なことになってます。

赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)赤い靴の誘惑―(株)魔法製作所 (創元推理文庫)
(2007/03)
シャンナ スウェンドソン

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『ニューヨークの魔法使い』に続く、(株)魔法製作所シリーズ第二弾です。

ようやく彼氏ができたと思ったのも束の間、社内ではスパイ疑惑が持ち上がるわ、田舎から両親が出て来るわ、ケイティの生活は落ち着く暇がありません。魔法関係の仕事をしていることはルームメイトにも家族にも秘密なので、何か変なことが起こるたびに誤摩化さないといけなくて、ほんと大変。。。

そんな中、さらに追い打ちをかけるように、いくつかの事実が発覚するのですが、このあたりの展開が上手いです。免疫者(イミューン)の設定をこう使ってくるとは。1作目からきちんと考えられていたんだろうなぁ。ちょっとネタバレしちゃうと、この設定は3作目4作目でもうまく生かされています。
MSIの仕事にも慣れてせっかく自信を持てるようになってきたのに、そのトラブルでクビになるかもと焦るあまり一人でなんとかしようとするケイティ。気持ちはわかるけど、悪い情報ほど早く伝えないとねー。このシリーズで描かれている仕事に対する姿勢は概ね好印象だったのですが、ここだけは気になりました。あ、あと失恋で休んだり早退したりはちょっとね…。

今回も悪役イドリスは出てきますが、この2作目のメインは(前述のあれこれを除いては)やっぱりケイティの恋愛ですかね。
イーサンはなかなかの紳士だし、オーウェンはだいぶ打ち解けてきて素敵だし、ロッドもいい人だし、、、読んでいて楽しいです。有川作品ほどではないにせよ、糖度高め。あと、オーウェンについては何度も同じような描写が出てくるので胸やけ覚悟で(笑)

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:海外] | 2009.11.06(Fri) PageTop


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