[Archive] 2010年01月

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2010年1月に読んだ本

一人の時間があまりなかったからか、今月は全然読めませんでした。

『風が強く吹いている』三浦しをん
『短篇ベストコレクション 現代の小説2009』
『24人のビリー・ミリガン』ダニエル・キイス

来月はがんばるぞー。

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Trackback [0] | Comment [0] | Category [まとめ] | 2010.01.31(Sun) PageTop

2010年冬ドラマ

見ようと思っていたものは一通り見たので、ちょこっと感想を書いておきます。あくまで第一印象ですが。(前クールの「東京DOGS」なんていいと思ったの初回だけだったもんなぁ…。)

「インディゴの夜」
いきなり昼ドラですが^^;一風変わったホストクラブindigoを舞台にしたトラブルシューターもの。
もともと原作を読もうかなと思っていたので試しに見てみたら、なかなかおもしろくて見続けています。昼ドラでもこういうドロドロしてないのっていいよね(1つ前のが気持ち悪すぎただけに…)。
升毅さんが出てるだけでもびっくりなのに、その役作りがすごすぎ(笑)久々に深水元基くんを見れたのも嬉しいです。

「咲くやこの花」
地味に目立たず生きたいと願っている女の子が、百人一首かるた大会をきっかけに少しずつ成長していくお話。
時代劇なので着物を着て髪を結い上げてはいるけど、話し方やノリは現代劇ですね^^;でも楽しいから問題ないです。
謎の浪人は一瞬(市川)海老蔵?と思ったら、平岡祐太くんでした。おこいちゃんとこの後どうなるのか気になります~

「特上カバチ!!」
フジでやってた「カバチタレ!」が好きだったので、なんであえてTBSで…と思ってしまいます。原作に近いのは特上~の方みたいですが。前作とは別物と捉えたとしても、初回を見た感想は、あんまりおもしろくなかったです。。
クイズを出題したり画面に文字を出したり、いろいろ工夫しているのはわかるんですが、どれも若干スベっているというか…気合い入れすぎちゃったなって感じ;15分も拡大したのに解決しないで次回持ち越しになったのもなぁ…もっとテンポよく1話完結だったらまだ良かったんですが。

「君たちに明日はない」
原作のシリーズが好きなので(ねばっこいラブシーンは除く…)見てみました。
うーん、どれもミスキャストのような…。坂口憲二は"一見クールなリストラ請負人"にしては熱すぎるし、陽子が田中美佐子ねぇ…。一番納得いかないのが社長の高橋。全然イメージが違うよ~。
見続けるかどうか迷ってます。借金取りの王子を誰が演じるのかはちょっと興味ありますね。

「まっすぐな男」
これなかなかいいです。ただのバカ正直なお人好しだったら嫌だなぁと思ってたんですが、そういうわけでもなさそうなので良かった。隆太くんのキレのあるツッコミ、好きなんですよねえ。
内容はありがちといえばありがちなのだけど、その分安心して見れるのがいい。このまま最後まで下手に凝ろうとせず手堅くいってほしいです。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [テレビ] | 2010.01.24(Sun) PageTop

『24人のビリー・ミリガン』ダニエル・キイス

年末にドキュメント番組を見て気になったので。

24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)
(1999/10)
ダニエル キイス

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24人のビリー・ミリガン〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)24人のビリー・ミリガン〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)
(1999/10)
ダニエル キイス

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たしか私が中学生の頃に一大ブームになった本だと思いますが、当時は図書館の予約待ちがすごくて、結局読めずじまいでした。でも多感な時期に読まなくてよかったかも。変に影響受けちゃいそうで。

実話っていうのは知っていたけど、もっと小説の形になっているかと思ってました。実際はビリーに起きた出来事を淡々と記録していっているという感じ。
ビリーは人生の中で様々な脅威にさらされます。よく知られているのは幼少時の虐待と、多重人格であるために起こるトラブルだと思いますが、多重人格と発覚してからの"適切な治療を受けられない"という苦難は相当なものだったようです。
自分の中に複数の人間がいるってどういう感覚なんでしょうね。自分の与り知らないところで別人格たちが話し合ったりするっていうのは…。人間の脳というのはほんの数パーセントしか使われないそうですが、ビリーの場合は人格ごとに別の部分を使っていて、全ての人格を統合した<教師>は脳の全体像なのかな、と想像しました。

日本語訳版のあとがきでだいぶ救われました。これがなかったら、どん底の気分で読み終わってたと思います。。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:海外] | 2010.01.23(Sat) PageTop

米澤穂信『インシテミル』が映画化

これ、すっごい意外でした~。
ホリプロ創業50周年企画だそうで、キャストが超豪華!
そんな企画だったらもっと有名な作品をやりそうなものだけど、これを選んだか~と驚きです。
『インシテミル』は”このミス”にランクインしているものの、そこまで有名ではないと思っていたので。(あくまで私の印象ですが。。)
でも、この手のミステリってそれぞれのキャラが立っている必要があるので、いい選択かもしれませんね。エンタメ系っていうのもホリプロっぽいし。

個人的には、片平なぎさが出て来たときに2時間ドラマに見えてしまわないかっていうのが気になります(笑)

asahi.comより。
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201001180018.html

Trackback [0] | Comment [0] | Category [ニュース] | 2010.01.20(Wed) PageTop

『短篇ベストコレクション 現代の小説2009』

ベストコレクションの名の通り、錚々たる顔ぶれです。

短篇ベストコレクション―現代の小説〈2009〉 (徳間文庫)短篇ベストコレクション―現代の小説〈2009〉 (徳間文庫)
(2009/06/05)
日本文藝家協会

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あるテーマに沿って編集されたアンソロジーとは違い、ここに収録されているものは”2008年に雑誌掲載された作品”という括りしかありません。だから読んでみるまでどんな話なのかまったくわからないところが、おもしろさの1つです。
全体を通してみると、途中もしくは最後にどきっとさせられる展開の話が多かった気がします。

『琥珀』浅田次郎
ほんの数ページでぐいぐい惹き込まれ、さすが人気作家は違うなぁと思いました。
刑事に起こる心境の変化の理由がちょっとわかりずらかったのが残念。

『明るい農村』高村薫
決して好きなタイプの話ではないのに、なぜか強烈に印象に残っています…。

『豆を煮る男』森絵都
短篇だから書ける話ですね。嫌いじゃないです。でも最後のオチは安易すぎるかな。

『明日を笑え』小路幸也
ドリフのわかる年代でよかった(笑)小路さんらしいお話でした。

『冤罪』今野敏
いま大人気の今野さんですが、読むのは初めてです。
おもしろかった!たぶん何かのシリーズのスピンオフなんだろうけど、わからないのが悔しい。

『トキノフウセンカズラ』藤田雅矢
SFにしてはかなり地味な作品でしたが、発想が新鮮でおもしろかったです。

『検問』伊坂幸太郎
これが一番の目当てだったのですが、まぁ可もなく不可もなく。
伊坂さんに関しては、そもそもハードルが上がりすぎているので…。

『ジョーカーの徹夜仕事』大沢在昌
これ好きでした。ジョーカーはシリーズものらしく、他作品も読んでみたいです。

特に印象に残っているものをあげてみました。


Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:アンソロジー] | 2010.01.17(Sun) PageTop


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