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『バッカーノ!1931 鈍行編/特急編 The Grand Punk Railroad』成田良悟

シカゴ発の豪華列車に偶然乗り合わせたのは、列車強盗にテロリストに快楽殺人者に殺し屋?!

バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 鈍行編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)
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成田 良悟
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バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)バッカーノ!1931 特急編―The Grand Punk Railroad (電撃文庫)
(2003/09)
成田 良悟
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大陸横断鉄道フライング・プッシーフット号で起きた1つの事件。鈍行編では事件の経緯を、特急編では事件の裏側を、それぞれ同じ時間軸で描くという仕掛けになっています(だから読むのは絶対に鈍行編→特急編の順で)。
ただ色々ありすぎるので、2冊並べて読んでもけっこう混乱しました。列車内の見取り図がついていればよかったのですが。

前作の翌年の話なのですが、このシリーズに特定の主人公はいない、と云われるだけあって、今回の中心人物で初登場でないのはアイザックとミリアの泥棒カップルくらい。次から次へと出てくる名前に、なんとかついていっている状態です。。
事件そのものも、新たに出てきた登場人物も、あまり好きになれなかったのは残念でした。特にジャグジーはけっこう苦手なタイプ。今後も出てくるでしょうし、慣れるといいのですが。
鈍行編の最後、駅までお出迎えするシーンはなかなかよかったです。おっ!と思いました。出番はほんの少しですが、フィーロやマイザー、ガンドール三兄弟(けっこう好き)も登場します。

1931はもう1作、臨時急行編というのがあるようなのですが、刊行順がもっと後の方なのでひとまず見送り。それまで今回の事件を覚えていられるかしら…。


◆バッカーノ! シリーズ既読リスト(刊行順)
『バッカーノ! The Rolling Bootlegs』
『バッカーノ!1931 鈍行編 The Grand Punk Railroad』
『バッカーノ!1931 特急編 The Grand Punk Railroad』


Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:な行] | 2010.10.12(Tue) PageTop

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