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『Landreaall』おがきちか…の続き

以前書いたこちらの紹介記事の続きです(のんびりしているうちに21巻が発売されてしまった…)。周りにランドリ読んでる人がいなくてさみしいので、布教活動。。

Landreaall 21巻 (ZERO-SUMコミックス)Landreaall 21巻 (ZERO-SUMコミックス)
(2012/12/25)
おがき ちか

商品詳細を見る

あらすじなし&ネタバレありなので、未読の方は…ぜひ読んでから来て下さい。
それでは、追記からどうぞ。大まかなエピソードごとに分けて書いてます。長いです(笑)
↓↓↓

◆エカリープ+クレシェンドマリオン
プロローグにあたるエカリープ編。これだけで一つの物語として完結していて、ここで終わっても違和感がないくらいです。たぶん開始時は長期連載が決まっていなかったんだろうな。
冒険自体は拍子抜けするほどサクっと終わってしまい、ちょっと急ぎすぎかな〜というのが正直な感想。ただしレギュラー3名(DX、イオン、六甲)各々の素質や、重要人物との出会いなど、今後に繋がるポイントがぎゅぎゅっと凝縮されています。
この頃のDXは大人びて見えるので、最初はてっきり二十代だと思ってました。でもそれはマリオンのために早く大人になりたかったというのと、同世代の友達がいなかったせいなのかも。
(ところで一番最初のDXがマリオンに会ったシーンっていつなんだろう?ずっと前から好きだったというけど、今と変わらない風貌に見えるし…)
イオンはまさに人懐っこいおサル。兄を気絶させたうえ引きずって歩く粗雑な所が好きです(笑)
そして六甲。私的にどストライクなビジュアル。ニンジャってだけでもポイント高いのにゴーグル!
3巻のイオンと六甲の会話は覚えておいた方がよさそう。拾われる前の六甲ってまだ描かれていないですしね。
クレシェンドマリオンは、実際はランドリオールより前に掲載されたのかな?若き日の父さん母さん…この親にしてこの子ありっていうのがよくわかる(笑)

◆アカデミー編入
いきなり世界ががらっと変わってびっくりしました。
アカデミーの生徒たち、最初は嫌な奴が多いのかなと思ったんですが、全然そんなことなかったですね。
後にDXとつるむことになる皆ともまだ仲良くなってなくて、後から読み返すといろいろ楽しいです。足音しない奴は信用しない→させようと思えばできるよ、のくだりとか好き(笑)
十代に見えなかったDXですが、アカデミーに入ってからはわりと年相応に見えます。
そういえば初期の制服はお坊ちゃまお坊っちゃましててあんまりだったなぁ。DXとライナスが特に似合わないんだよね…。

◆誘拐事件
6巻の37-38ページのとこ、何回読んでも笑える…。笑い上戸のティティはわかるけどリドがプルプルしてるのってよっぽどですよ。
アンちゃん相手に駆け引きしようとするティティを一蹴するフィルが格好いいです。貴族の会話は複雑で私もよくわかんない…。
再読して気付いたけど、ルーディーがイオンにあげたジェムは、もともとDXにあげるつもりだったのね。
このあたりでビッグハンドが初登場。ちなみに第一印象は「フェロモンすげーな」でした。
ライナス父も初登場。好きなタイプです。
そうそう、ルーディーと呪い師の会話によくわからないところがあったんですが、最新刊を読んでスッキリしました。

◆銀蹄夜(ミュージアム・バル)
お酒のチケット騒動から舞踏会当日、その後の飲み会エピソードにいたるまで、とにかく楽しい!
スポットライトを浴びたリンダの泣き笑い顔が好きだ(笑) そしてカイルの残念さといったら…。
ティティ&トリクシーの姿よりもゼクスレン教官の歳の差婚にびっくりでした。
飲み会の後のイオン争奪戦、皆の会話がところどころ噛み合ってなくて可笑しい。ライナスはいつ気付くんでしょうか。

◆従騎士訓練
マイペースなDXもフィルにはかなり気を遣ってる感じ?興味本位で訓練に参加したように見えて実は…というのがいかにもDXらしい。
従騎士達に身分を隠してた件、なんだかんだで丸くおさまるんだろうと思っていたら、後々ちゃんと謝りに行ったり、罰を受けたり、そういうところを丁寧に描くのがこのマンガの良さだなぁと思う。

◆お見合い
そういえばディアって3巻で既に出てきてるんですよね。誘拐事件でも謎の存在で、ここでようやく正式に(?)登場。
二人でお城のてっぺんに登るシーンは本当に素敵。この後の展開を考えると少しせつないですけど。
オズモおじさんとフィルの会話もすごくいいんですよね。フィルもう少し言葉遣い気をつけて!と思いましたが(笑)

◆ウルファネア
これまでとは打って変わってシリアス展開。アカデミーを信じられなくなったりと、この辺りが読んでて一番辛かったです。
でもDXに出くわしたニンジャの感想が笑えた。「何とゆるんだ面構え」って(笑) それにDXって子供に見えるのね。
ウールン、前回より可愛く&かっこよくなってます。
アンちゃんはそんなに好きじゃなかったんですが、いいこと言うなあと見直しました。
バイオテロの件はねぇ…ほんとにね、そうきたかー!ですよ。あんなの読者サービスの一環かと思うじゃないですか。それがここにきてあれですから、やられました。
#最後まで感染した竜葵の姿が出てこなかったのは自主規制かな(笑)

◆天馬と乙女
子天馬がかわいすぎる!
イオンが生まれた時のエピソードもよかった。DXは昔から視える人だったよう。。

◆アカデミー騎士団
ウルファネアお家騒動の裏側で、実はアカデミーも大変なことになっていた、という話。例の書状にあったレイ先輩の汚いサインにこんな裏事情があったんですね〜。
とにかく名シーンの連続なのだけど、実は2巻分にも満たない長さなのよね。それだけ密度が濃いということ。
アカデミーでは全ての生徒が平等に保護されるとは言うものの、身分差は歴然。それはなんだか悲しい気もしますが、必要なのは差別ではなく役割分担なんですよね。
大人たちが議会でくだらない口論をしている間に、生徒たちは自分達で出来ることをなんとかしている…皆このまままっすぐ成長してほしいな。
ティティがかっこいいです。いろいろ思うところあっても表に出さず、あくまでも自分の責務を優先していて。「僕を信じてついてきてくれるかい?」っていうのは「責任はすべて僕にある」ってことですからね。なかなか勇気がいる一言です。
でも最後にビッグハンドとの会話で、実はティティもまだ子供で不安でいっぱいだったんだなぁってわかるのね。
カイルは…全部素だろうな(笑) でもああいう迷いのない人は頼りになるってよくわかった。
他にも見所はたくさんありますが、一番ぐっときたのは最後のハルの涙でした。もしかしたら全編通してここが一番大泣きしたかも。
フィルとイオンに与えられたオーダー・オブ・スキレットも良かったなー。

◆夏期休暇
やっぱり領主一家に見えないルッカフォート家の皆さん。使用人とかいるのが変な感じ。
DXが井戸蛇分けを子供たちとやろうとしたのは、ウルファネアで肩書きから逃げるだけじゃ駄目だと気付いたからかな。スピンドルの件で自分の影響力を知って落ち込んでいたイオンも気持ちの整理がついたみたいでよかった。
サムライの人(の墓を割るお母さんw)の話とかDXの家出話とかスピンドル事件の後日譚とか番外編的なエピソードを挟みつつ、クエンティンが出てきたり、革命の真実が明かされたり、夏休み編ってなにげに盛り沢山なのよね。
革命についてはまだ腑に落ちないというか、消化しきれていない部分があるので、言及するのはやめときます。

◆新学期
ここから六甲も制服です。意外に似合ってるけど個人的にはちょっと残念。ゴーグル&黒装束が好きだったので。
久しぶりに部屋に戻ってきたとたんバカ騒ぎする男子たち、楽しすぎる。
一方で「姫さま」呼びに盛り上がる女子たち(笑) そういえばトリクシーって15歳で監督生なのね。イオンと同い年。。
天恵研究室でのDX見てて思ったんだけど、ああいう立ち居振る舞いってどこで身につけたんだろうな。エカリープでは難しそうだし。
ディアと偶然の再会するも、微妙な空気で別れることに…このあたり普通の現代モノの恋愛マンガっぽい感じがする。
前期は決まったペアで行動することが多かったけど、後期からはいろんな組み合わせがあって楽しいですね。

◆女神杯
DXのツキのなさは本当にすごいなー(笑) 決勝戦まではとにかく笑わせてもらいました。
リドとカイルの因縁もすっかり忘れてたけど、それよりも、まさかあの何気ない走り書きが伏線だったなんて!バイオテロ以上の驚きでした。
覚悟を決めたDX、本当にいい表情をしてます。だから余計にせつないですね…。でも茶化すでもなく腫れ物に触るようにでもなく、ただ一緒に飲んでつぶれてくれるいい友達がいて良かったなぁ。

◆ロビンの父親探し
真相に辿りつくまでにまだ掛かりそうで、続きが気になります。早く新刊出ないかなー。

…以上、最新刊までの感想でした。なんだかまとまりがなくって申し訳ないです;
書き始めると色々なところが気になってつい読み返すのに没頭してしまい、感想どころじゃなくなってしまうのでした…。

おまけマンガのテイルピースも毎回ほんとに面白いです。
面白いだけでなく重要な裏設定が明かされていたりもするので侮れない…。最初の頃だとニンジャが飲む薬の話とかね。
そうそう、19巻と21巻についていたドラマCDも聴いてみました。
19巻のは最初はどれが誰の声だか全然わからなくて大変でしたが(しかも内容がアレですし)楽しかったです。声も合ってるし。皆さん特徴を捉えててすごいな〜。イオン口調のライナス…思い出しただけで笑える…。

最後に主要レギュラーメンバーの印象など。

☆DX
主人公なのに顔が緩んでる人。何でもできちゃうチートキャラ、なのに自分は何一つ得してないという(笑)
チェシャ猫っていうよりは、小人さんだよなぁ。
髪ちょびっと結んでるくらいならいいけど、長髪は嫌だ。。

☆イオン
シスコン患ってるDXほどじゃないけど、イオンもかなりお兄ちゃん子よね。
六甲をなんで弟って言っちゃったのかってとこ、かわいかったなー。

☆六甲
少しずつ成長してるのが微笑ましい。DXは友達がいなかっただけだけど、六甲の場合は友達って概念を理解するところからだもんね。フィルの次に友達の座を射止めるのは誰でしょう。
そうそう、リゲイン父さんっていつも「息子たち」って複数形で言うのよね。なんか嬉しい。

☆ティ・ティ
ぽっちゃりしてる時の方が好きです!自分でデブキャラとか言っちゃうところもイイ(笑)
俯瞰で物事を見てる…つもりが強制的に巻き込まれるちょっと哀れな人。

☆フィル
DX達が来てから一番変わったのはフィルですね。
妹(?)の存在とかまだまだ謎が多いので、今回のライナス&ルーディーのように過去エピソードに期待。

☆ライナス
DXとやたらめんどくさい友情を築きたがる男(笑)
友情を損得で語るのは照れ隠しじゃなくて本気っぽい。照れるライナス(怖いもの見たさで)ちょっと見てみたい気も。。

☆ルーディー
この中で一番オトナですよね。人のことよく見てるし、さりげなく優しい言葉かけてあげたりね。
たくさんガールフレンドいるみたいだけど、絶対ドロドロすることはないんだろうな〜。

☆リド
本当に真面目でいい子で、銀蹄夜まではまさかリドに笑わされる日がくるとは思いませんでした。
竜葵との進展具合を生温かく見守っていきたいです。

せっかくなので好きなキャラベスト3とか考えてみたんですが、無理でした。魅力的なキャラが多すぎなんですよ。
もっと注目されていいマンガだと思うんですけどねぇ。なんでどこの本屋にも置いてないんだろう(笑)
まぁでも下手に人気が出て変わっちゃうのも嫌だし、とりあえず打ち切りにならなければいいかな…。

Trackback [0] | Comment [2] | Category [マンガ] | 2013.03.05(Tue) PageTop

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Comment

はじめまして!

クレッシェンドマリオンをリアルタイムで読んで、すっきりした絵柄と可愛らしいキャラクターに惚れこみました。以来ランドリーオール大好きなんだけど、人に勧めるときどう勧めればいいか全く分からず(苦笑)この記事を読んでそうかそうかそう纏めれば良いのか、と頷きました。毎回新刊が出るたびに余りに面白くてにやにやが止まらないです。数ある漫画の中で、自分が生きている限り連載を続けて欲しいと思える稀有な作品です。

2013.03.12(Tue) 12:32 | きゃたぴら。 [URL] | 編集 | ▲PageTop

★きゃたぴら。さん

はじめまして〜。
わ、すごい、リアルタイムで!私が知ったのは昨年なんですけど、なんで今まで気づかなかった!!と身悶えしましたよ(笑)
拙い文章を読んでくださってありがとうございます。こういう話です、って一言でまとめられないし、なんだかどう書いても魅力が伝わらない気がして、今までで一番苦労した記事かもしれません。そのわりに、言いたいことの半分も書けず…。
本当にいつまでも続いて欲しいです!!

2013.03.12(Tue) 22:46 | croco [URL] | 編集 | ▲PageTop

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