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『24人のビリー・ミリガン』ダニエル・キイス

年末にドキュメント番組を見て気になったので。

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たしか私が中学生の頃に一大ブームになった本だと思いますが、当時は図書館の予約待ちがすごくて、結局読めずじまいでした。でも多感な時期に読まなくてよかったかも。変に影響受けちゃいそうで。

実話っていうのは知っていたけど、もっと小説の形になっているかと思ってました。実際はビリーに起きた出来事を淡々と記録していっているという感じ。
ビリーは人生の中で様々な脅威にさらされます。よく知られているのは幼少時の虐待と、多重人格であるために起こるトラブルだと思いますが、多重人格と発覚してからの"適切な治療を受けられない"という苦難は相当なものだったようです。
自分の中に複数の人間がいるってどういう感覚なんでしょうね。自分の与り知らないところで別人格たちが話し合ったりするっていうのは…。人間の脳というのはほんの数パーセントしか使われないそうですが、ビリーの場合は人格ごとに別の部分を使っていて、全ての人格を統合した<教師>は脳の全体像なのかな、と想像しました。

日本語訳版のあとがきでだいぶ救われました。これがなかったら、どん底の気分で読み終わってたと思います。。

Trackback [0] | Comment [0] | Category [作家別:海外] | 2010.01.23(Sat) PageTop

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